日記 東京ファイナル Posted on 2010/07/04 by 篠原美也子 / 12件のコメント Tweet ありがとう。 それ以上何か言ったら泣けてくるので、以上。 全部、全部、ありがとう。 Tweet 篠原美也子 篠原美也子 の投稿をすべて表示
美也子さん、スタッフの皆さん、ファンの皆さん、お疲れさまでした。 私も表面張力いっぱいです。 篠原美也子というアーティストがたくさんの気づきをもたらしてくれた。 うまく言えないので、全部ひっくるめてありがとう。 遠くまで飛ぶための風を、ありがとう。
みなさま、お疲れ様でした。 私は今回、東京ファイナルのみの参加でしたけど、次回はぜひとも遠征したいと思いました。 すみません、私もヘタなこと言うと泣けてしまいそうで、気の利いたこと書けそうにないです。 ただ、一曲目から圧倒されてました。 歌詞よりもメロディよりもピアノよりも先に、声、の塊が全身に直撃して涙が出てしまって…。あぁ、私この人大好きだ、とほとんど呆然としてました。 私のカラダの何%か何十%かは確実に美也子さんで構成されてます。 いろいろなことがあったとしても、そのことを誇りに思います。
ありがとう。 ありがとうって言いたくなるアーティストのファンでいられる事の喜び。 ありがとうって伝えてくれるアーティストのファンでいられる事の喜び。 私は昨日の「逆光」の記憶で、1年は前を向いて生きていけます。 ありがとう。またライブやりましょう。
篠原美也子。 その名前のCDを店頭で初めて手に取った瞬間からずーっと今日まで。 やっぱりその出会った瞬間の私の勘を誉めるしかない。 そしてずっとシノハラミヤコならではの歌を届けてくれる美也子さんに本当に、深~く感謝。 遡ってメジャー時代のツアーから思い出してみても今回が一番、 いろんな意味で楽しかったりうれしかったりしたツアーでした。 燃え尽き症候群になってるヒマを与えないぐらい、 これからも食いついていきますからよろしくお願いします(笑) でもお身体をいたわって、ずっと長く歌い続けていてください。 今回は美也子さんのご家族のサポートにも感謝したいと思います。 本当にありがとうございました。 龍ちゃんもダンナさんも、美也子さんを心から誇りに思ってくれるといいな、、、。 そしてそんな美也子さんの100点満点のファンでありたい、目指したいなと思います。 「Can I fly ?」無事終了、おめでとうございました!&ありがとうございました! p.s.今度こそ龍ちゃんも新幹線で大阪来れますように~(^o^)
美也子さん、みなさん、お疲れ様でした。 何とかファイナルに参加することができました。 過去と未来、未来と過去。 あの時には戻れないが心は自由に時空を越えられる。 過去は未来へ続く礎となる。 未来は過去を引き連れて進む。 そういや私も“体がふたつに折れる”時があったっけ。 「Last Quarter」から「満月」へと聴いていたら そんなことを考えた。 せつないけどここには希望があふれている。 やっぱりシノハラミヤコです。 ありがとうとしか言えないや。 今宵はニュー篠原美也子を見た気がします。
美也子さん、ツアーに関わる全ての皆さん、お疲れ様でした。 当日、「今日ライブ行って来る」と打ち明け、自由でいいよね~。と 軽く文句を言いつつ、たまには息抜きをしておいでと、見送ってくれた妻。 約1ヶ月振りの休日、昼からの子供たちの野球練習見学。 暫く見ないうちに皆上手になったなぁ、などと感じつつ心ここにあらず。 そうして迎えた、Can I fryツアーファイナル 本当にいい夜でした。 アレンジされたメロディの曲は、新しい輝きを放ち、 後半の選曲とアレンジは怒涛の流れで、素晴らしいの一言に尽きました。 遅ればせながらライブ参加者として一言、 その時間に立ち会えた事が幸せです。本当にいい夜でした。 18才から聴き始めて、人生の(約)半分を美也子さんの唄と共に 生きています。 仕事に疲れ、家族に癒されつつも、少しずつ積み上げられる 言葉に出来ない感情。 やりきれない思いを受けれたり流したりしながら、 心が折れそうになる時もありますが、 ここを自分の居場所と決め、大切な人達の為にやるべき事をやる。 そんな美也子さんのスタンスが支えになっているんだろうなぁ。 I Can fly ! ありがとう。
美也子さんがツアーに行くのを、東京で見送っていました! 『いってらっしゃい』と『おかえり』が言えて嬉しいです。 私は、いつでも美也子さんを待っています! 無事を祈ります☆また会えるように願います☆ そして、読みがあまい事を許します!(笑) CD&本、大切に聴きます。読みます。見ます。 いろいろひっくるめて・・・ありがとう!(=^▽^=) 大好き☆
開場時間のほんの少し前、当日券売り場の開いた扉を ただなんとなく見ていたら「美也子さんに似てるなぁ」って ヒトが目に飛び込んできました。 本人でした(笑)。 思わず手なんか振ったりするあたり年甲斐がなかったと反省。 ライブ、心から感動しました。 ただひたすらに真っ直ぐな時間をありがとうございました。 あの時パプアニューギニアの田舎で何度も聞いていた「夜間飛行」、 ここでこうして出会えた運命に感謝です。 17年前、電車に乗り遅れて時間つぶしで入った 駅ビルの大型モニターで流れていた「ひとり」のPV.。 ビル内にあるCDショップにすぐさま駆け込んだ23歳は 間もなく不惑の四十になります。 多謝。
美也子さん、ツアーファイナル東京ワンマンライブ、お疲れ様でした。 素晴らしいライブでした。 仙台、名古屋、大阪のセットリストを知っているから、月に関する曲は、予想通りの「Last Quarter」。でも1曲目にはビックリ。 だから、大阪で歌われた「満月」は無いと思っていたら後半になんと「満月」! イントロを聴いた途端、号泣モード突入でした。 セルフカバーアルバム作る時は、絶対「満月」入れて下さい!このアレンジで。(あと「心のゆくえ」も・・・弾むような伴奏じゃないヤツで) ライブの余韻といい、Tシャツ、NEW ALBUM「bird alone」とたくさんのお土産をもって帰れました。 美也子さんはもちろん、ツアーで終始物販に立っていただいた&長距離運転の旦那さん、スタッフの皆さん、龍之介くん、参戦されたファンの皆さん、ホントにお疲れ様でした。
2010、
色々な巡り合わせを
くれたミヤコ社長に感謝。
貴重な体験でした。
美也子さん、旦那さんをはじめ関係者の方々、ツアーを共有してきた方達、残念ながら場所は共有できなかったけど心は一緒だった総ての方達、お疲れさまでした。そして、ありがとうございます。
美也子さん、スタッフの皆さん、ファンの皆さん、お疲れさまでした。
私も表面張力いっぱいです。
篠原美也子というアーティストがたくさんの気づきをもたらしてくれた。
うまく言えないので、全部ひっくるめてありがとう。
遠くまで飛ぶための風を、ありがとう。
みなさま、お疲れ様でした。
私は今回、東京ファイナルのみの参加でしたけど、次回はぜひとも遠征したいと思いました。
すみません、私もヘタなこと言うと泣けてしまいそうで、気の利いたこと書けそうにないです。
ただ、一曲目から圧倒されてました。
歌詞よりもメロディよりもピアノよりも先に、声、の塊が全身に直撃して涙が出てしまって…。あぁ、私この人大好きだ、とほとんど呆然としてました。
私のカラダの何%か何十%かは確実に美也子さんで構成されてます。
いろいろなことがあったとしても、そのことを誇りに思います。
ありがとう。
ありがとうって言いたくなるアーティストのファンでいられる事の喜び。
ありがとうって伝えてくれるアーティストのファンでいられる事の喜び。
私は昨日の「逆光」の記憶で、1年は前を向いて生きていけます。
ありがとう。またライブやりましょう。
美也子さんの「風」でありたく「雨」でありたい、そう願わずにはいられないtourでした。やはりどうしようもなく、ありがとう…でした。
篠原美也子。
その名前のCDを店頭で初めて手に取った瞬間からずーっと今日まで。
やっぱりその出会った瞬間の私の勘を誉めるしかない。
そしてずっとシノハラミヤコならではの歌を届けてくれる美也子さんに本当に、深~く感謝。
遡ってメジャー時代のツアーから思い出してみても今回が一番、
いろんな意味で楽しかったりうれしかったりしたツアーでした。
燃え尽き症候群になってるヒマを与えないぐらい、
これからも食いついていきますからよろしくお願いします(笑)
でもお身体をいたわって、ずっと長く歌い続けていてください。
今回は美也子さんのご家族のサポートにも感謝したいと思います。
本当にありがとうございました。
龍ちゃんもダンナさんも、美也子さんを心から誇りに思ってくれるといいな、、、。
そしてそんな美也子さんの100点満点のファンでありたい、目指したいなと思います。
「Can I fly ?」無事終了、おめでとうございました!&ありがとうございました!
p.s.今度こそ龍ちゃんも新幹線で大阪来れますように~(^o^)
美也子さん、みなさん、お疲れ様でした。
何とかファイナルに参加することができました。
過去と未来、未来と過去。
あの時には戻れないが心は自由に時空を越えられる。
過去は未来へ続く礎となる。
未来は過去を引き連れて進む。
そういや私も“体がふたつに折れる”時があったっけ。
「Last Quarter」から「満月」へと聴いていたら
そんなことを考えた。
せつないけどここには希望があふれている。
やっぱりシノハラミヤコです。
ありがとうとしか言えないや。
今宵はニュー篠原美也子を見た気がします。
美也子さん、ツアーに関わる全ての皆さん、お疲れ様でした。
当日、「今日ライブ行って来る」と打ち明け、自由でいいよね~。と
軽く文句を言いつつ、たまには息抜きをしておいでと、見送ってくれた妻。
約1ヶ月振りの休日、昼からの子供たちの野球練習見学。
暫く見ないうちに皆上手になったなぁ、などと感じつつ心ここにあらず。
そうして迎えた、Can I fryツアーファイナル
本当にいい夜でした。
アレンジされたメロディの曲は、新しい輝きを放ち、
後半の選曲とアレンジは怒涛の流れで、素晴らしいの一言に尽きました。
遅ればせながらライブ参加者として一言、
その時間に立ち会えた事が幸せです。本当にいい夜でした。
18才から聴き始めて、人生の(約)半分を美也子さんの唄と共に
生きています。
仕事に疲れ、家族に癒されつつも、少しずつ積み上げられる
言葉に出来ない感情。
やりきれない思いを受けれたり流したりしながら、
心が折れそうになる時もありますが、
ここを自分の居場所と決め、大切な人達の為にやるべき事をやる。
そんな美也子さんのスタンスが支えになっているんだろうなぁ。
I Can fly ! ありがとう。
美也子さんがツアーに行くのを、東京で見送っていました!
『いってらっしゃい』と『おかえり』が言えて嬉しいです。
私は、いつでも美也子さんを待っています!
無事を祈ります☆また会えるように願います☆
そして、読みがあまい事を許します!(笑)
CD&本、大切に聴きます。読みます。見ます。
いろいろひっくるめて・・・ありがとう!(=^▽^=) 大好き☆
開場時間のほんの少し前、当日券売り場の開いた扉を
ただなんとなく見ていたら「美也子さんに似てるなぁ」って
ヒトが目に飛び込んできました。
本人でした(笑)。
思わず手なんか振ったりするあたり年甲斐がなかったと反省。
ライブ、心から感動しました。
ただひたすらに真っ直ぐな時間をありがとうございました。
あの時パプアニューギニアの田舎で何度も聞いていた「夜間飛行」、
ここでこうして出会えた運命に感謝です。
17年前、電車に乗り遅れて時間つぶしで入った
駅ビルの大型モニターで流れていた「ひとり」のPV.。
ビル内にあるCDショップにすぐさま駆け込んだ23歳は
間もなく不惑の四十になります。
多謝。
美也子さん、ツアーファイナル東京ワンマンライブ、お疲れ様でした。
素晴らしいライブでした。
仙台、名古屋、大阪のセットリストを知っているから、月に関する曲は、予想通りの「Last Quarter」。でも1曲目にはビックリ。
だから、大阪で歌われた「満月」は無いと思っていたら後半になんと「満月」!
イントロを聴いた途端、号泣モード突入でした。
セルフカバーアルバム作る時は、絶対「満月」入れて下さい!このアレンジで。(あと「心のゆくえ」も・・・弾むような伴奏じゃないヤツで)
ライブの余韻といい、Tシャツ、NEW ALBUM「bird alone」とたくさんのお土産をもって帰れました。
美也子さんはもちろん、ツアーで終始物販に立っていただいた&長距離運転の旦那さん、スタッフの皆さん、龍之介くん、参戦されたファンの皆さん、ホントにお疲れ様でした。