終わって


外に出たら雨。さすがだ、あたし。
15番目の月は、雲の向こうに思い描くためのもの。

なんにも、写真撮るの忘れました。
でも全部、目と耳とココロが覚えてるから、大丈夫。
「孤独な鳥がうたうとき」ファイナル、ESAKA MUSE。
気持ちばっかりあふれて、
手が追いつかない自分が歯がゆくもあり。

でも、
全部、ありがとう。また、来年。


10件のコメント

  1. 東京に向かう車中で書いています。

    まだ前夜の興奮がさめやらねません。

    素晴らしかった。ただ素晴らしかったです。

    美也子さんのファンでいられてよかった。今年一年間追いかけ続けられて幸せでした。

    美也子さん、旦那さん、関西弁を堪能したであろう龍君。
    スタッフの皆さん、あの瞬間を共有できた皆さん、そして、残念ながら共有はできなかったけど、想いを馳せていた皆さん、本当にありがとさんでございました。

    今年最後のお楽しみプレゼントを残し、気分はもう来年に飛んでいます。
    鬼が笑おうがしったこっちゃない。
    来年も忙しくも充実した一年を送ることができそうです。

    ありがとうございました。

  2. ライヴお疲れさまでした。
    整理番号10と言う、素晴らしいチケットを頂いていたのに、今月初めから腎臓が悪くなり、現在入院中で行けませんでした(涙)。ごめんなさい。
    携帯に入れた美也子さんの歌を聴いて過ごしています。
    mixiで来年京都にいらっしゃると知りました。
    何年ぶりだろう!
    京都で会えるのを楽しみにしています。
    それを励みに頑張ります。

  3. 篠原美也子が好きで好きでたまらん!
    と、何度も叫びだしそうになった帰り道でした。
    美也子さん、そしてスタッフとご家族の皆さん、
    遠征マニアを含め江坂に集った皆さん、
    さらに満月の下、美也子さんの歌を思っていた方々、
    その結集した思いに、華奢な美也子さんがとてつもなく大きく見えるほどでした。
    歌は幾重もの輝きと力をまとって、まっすぐに迫ってきました。
    何度聴いてもそのたび新たに受ける感動に、夜が明けてからも胸がいっぱいです。

    忘れがたい日がまた増えました。
    来年のきたるべき日を今日から楽しみにしていきます。

    ありがとうございました。

  4. なんでこんな歌好きになってしまったんだろう(・・・はぁ〜)
    と思いながら帰りました。

    でも美也子さんの歌を好きになったのは多分運命で、
    今日、何年かぶりに聞きに行けたのはとてもありがたい幸運。
    ずっと会ってなかったファン友達にメールしたら多忙で疲れてるのに喜んで会ってくれたこともすごくありがたく。

    だから、今日が雨でも、また月は欠けていくのでも、今この時を愛でて生きるより他にできない。
    つい最近になってやっと気づきました。

    京都お待ちしてます。
    きっと行きます。

    むげ。@京都様
    お大事に。

  5. お疲れ様でした。
    ちょっと浮気して遅刻してしまったけど、とっても楽しめた夜でした。篠原美也子とファン、どっちが風でどっちが翼か、これからも楽しみに臨みます。

  6. 美也子さんに「ありがとう」と言われたら、
    私はどういう言葉で返せば最大級に気持ちを表現できるんでしょう?
    いつも何を書いても言葉足らず、気持ち足らず。

    とても好きで、いつも聴きたいと思ってる「満月」。
    大阪で縁があったこと、うれしく思います。
    こっそり一緒に歌わせていただきましたけど(笑)

    龍ちゃんは学校で使えそうな大阪弁、しっかり学んで帰れたでしょうか?
    また大阪に遊びに来てなぁ~(笑)

    上に同じく、私も篠原美也子を好きでいてよかったです。
    これからも美也子さんのライブの時間、大切に過ごしたいと思います。
    たくさんの喜び、ありがとうございました。

  7. とにかく、ありがとうです
    このために生まれてきた、と思えるくらい素晴らしい夜でした
    広島いくぜい

    居酒屋みやこ見てますよ
    2、3日前に教えてくれたら助かります

  8. みやこさん すてきー
    シンプルにピアノ1台での「逆光」が刺さりました。

    ゆっくり休む間もなく、年末年始の支度やレコーディングで
    お忙しくなると思いますが、体調にお気をつけください。

  9. やっと会いに行けました。
    篠原さんに、ファンの方々に
    ありがとう
    ありがとう

  10. 新月から満月への日々。

    13番目は水色の空に透けていた白い月、14番目はこんにちはさようならの両方の月、こちらではとびっきりの満月、大阪に思いを飛ばして。

    そして、その夜が明けた朝の空には雲の切れ間に光、ここにいるよと。

    月を見て過ごす毎日はとても楽しかった。

    いくつかの夜を越えて鳥が運んできてくれた幸せの種。

    贅沢な経験を、本当にありがとうございました。

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