札幌、昨日、雨。
いや〜久しく見たことないくらい降ってるね、
とライブハウスのマスター。
大通公園NHKの気温計。63度ではありません。
ちなみに夜はみぞれまじり。
今朝、曇り。
同じく大通公園。
このちょっと前は4.9度でした。
寒くて耳が取れそうなくらい、
冷たい風がびゅんびゅん吹いていました。
そして、帰りの飛行機に乗るため昼過ぎに空港に着くと、
雲が切れて陽が射して来たのでした。
ありえない!札幌!
そんな中、駆けつけてくれた人たち。
いっぱい話せて、歌えて、よかった。
みんな、古い友だちのようにやさしくて、うれしかった。
今、あたしを待っててくれる人がいると実感出来ることは、
ほんとうに幸せなことでした。
またもや、救われたのは、あたしです。
ありがとう。
そして、あたたかく迎えて下さった「くう」に、
言葉に尽くせない感謝を。
ジンギスカン打ち上げも、ありがとうございました(笑)
札幌にひとつ帰る場所が出来たなあと、
勝手に思って、勝手にうれしくて。
打ち上げのあと、ホテルに帰るタクシーで、
野球好きの運転手さんと、
斎藤佑樹明日初先発!の話題でたわいなく盛り上がりながら、
そのたわいなさがうれしくて、どばっと涙が出た。
今は今でしかないから、
なかなか突然パッと変わってくれたりはしなくて、
でも、ちょっとしんどくても心をそっちの方に向けることで、
もしかしたら、って思える。
希望って、そういうもの。
今、は、希望に追いつけないかもしれないけど、
信じ続ける愚かさが好き。
また、いっぱい話したいことと歌いたい歌を持って行くからね。
独唱2011〜Journey〜。旅が終わった。
ありがとう、札幌。
淋しくて、死にそうだ。
思い切って行ってよかった、と思わせてくれて、
ありがとう!
次は新しいアルバム持って会いに行くからね。
ライヴ会場に向かっている途中でのこと。
横断歩道を渡る小学校低学年くらいの男の子が、ひとりで傘もささずに大声で歌っていました。何を歌っているか聴き取れませんでしたが、私は心の中で「君は正しい」と声をかけました(笑)。
彼はこれからどれくらいの歌を覚えるのだろう。
ライヴについては、生ピアノの音は本当にいいですね。
時折、ビートを刻む篠原さんの足の振動が、私の足にも伝わってきました。
いや、本当はもっと伝えたいことがあるのですが、大切なことは、今度またお会いできるときまで大事にしまっておきます。
それでも、一つだけ(苦笑)。音楽は無責任であっていい、と私は個人的に考えているのですが、篠原さんはご自身の歌たちをけっして甘やかさないのですね。
バンド演奏による「満月」をいつかまた聴きたいです。
美也子さん、凄い天気の中来てくれてありがとう(笑)
うちのBSアンテナは傾きました・・・。
これからも日々頑張る元気を貰いました。
また会えるのを楽しみにしています。
どうもありがとうございました!!
お帰りなさいっ!(*^∇^*)ノ
長旅、お疲れ様でした!
ずっと、東京で帰りを待っていましたよ♪
淋しさは、ど〜したらなくなりますか??
目には目を式なら…やっぱ、ライヴでしょう!!
なんだかんだ、ママドントクライは、もうすぐですよ〜♪
それにしても…美也子さんのライヴ天気は、
神がかってますねぇ〜(笑)
ありがとうございます。
篠原美也子とその歌たちを本当に誇りに思います。
心からの感謝を。
心に何か支えがあるというのはいいことなのかもしれない…とこのご時世に思います。
札幌、寒さに弱~い大阪人にとってはお天気サイアクでしたが(笑)
でも家からかなり遠い会場に足を運ぶ意味、たくさん見つけました。
決してライブで聴いたのは初めてじゃない「ジレンマ」、
その歌を今、この場に選んで歌う意味、歌に込めた思い。
美也子さんのトークから察しつつ、改めて考えさせられたりしています。
残念ながら会場に足を運べなかった皆さん、
震災後の美也子さんのブログを再読しながらの「ジレンマ」をどうぞ。
篠原美也子の歌と心意気、届くべき場所すべてに届きますように。
いつも心にシノハラミヤコ。忘れずに日々を過ごします。
ツアー、お疲れさまでした。
美也子さんの歌を拠りどころにしている私たちが力をわけていただき、
元気になった私たちが、別の誰かにお裾分けしてあげることができたら
遠いところまで形を変えて歌が届くってことなのかしら。
そんなことをぼんやり思った帰りの飛行機。
日本の経済をぐるぐる回すという意味もこめて、また各地でライブをお願いします。
ライブがあったからこそ行けた場所ばかり。
歌とおいしいものを求めて盛り上がっちゃうのは、今回のツアーで実証済みですから〜。
ありがとう、美也子さんと美也子さんの歌たち。
お疲れさま独唱Journey!
さぶいさぶい夜でしたが、心はとても温かくなりました。
ありがとう。
4ヶ月のツアーお疲れ様でした。
「え、もう来週は遠征じゃない?」の連続だったと記憶して
います。
楽しい週末をありがとうございました。
アルバムの完成を心待ちにしております。